未分類 « 大久裕司の『社長の独り言』｜株式会社大介ブログ

 

新年明けましておめでとうございます。

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

 

昨年は新型コロナウィルス感染症の流行により世の中が激変し

私どもも働き方や業務の仕組み、人とのかかわり方など

様々なものが一変致しました。

 

改めて新型コロナウィルス感染症に罹患された方々に

お見舞い申し上げます。

また、医療関係者をはじめコロナの脅威に向き合いながらも

日常生活を支えて頂いている皆様に心より感謝致します。

 

昨年はコロナに翻弄された１年となりました。

しかし何の変化もなく当たり前のように続けてきたことが

改善の余地があることに気が付ける機会ともなりました。

 

今年は25周年を迎える大きな節目となる１年となります。

年始早々に再度緊急事態宣言が発令されまた先の見えない状況となりましたが

これを成長の機会と捉え全社員一丸となりこの難局を乗り越え

お客様、お取引先様により喜んでいただけるサービスを提供できるよう

精進していく所存でございます。

 

本年も変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申し上げるとともに、本年も

皆様にとって実り多き１年となりますよう心より祈念申し上げます。

 

 

 

 

 

 

本日を持ちまして令和２年の業務を無事に終えることが出来ました。

本年も弊社をご愛顧頂きありがとうございました。

お客様、お取引先様には心より感謝申し上げます。

今年も本当にいろいろあった１年でした。

繁忙期は例年を上回る順調なスタートを切ることが出来ました。

しかし、緊急事態宣言により状況は激変

先の見えない月日を過ごすことになりました。

それでもこんな時こそ今やるべきこと出来ることをやる

リモートワーク環境の構築、それに伴う業務の効率化

皮肉なことにコロナで学べたことも沢山ありました。

こういった事でもない限り変われなかったこともありました。

なによりお客様、お取引先様を始め多くの方に支えられている

そのことを改めて強く感じた１年でした。

来年は弊社は創業２５周年を迎えることとなります。

今後はこの状況が標準になっていくと思われ

２５周年の船出は大変厳しい年になりそうです。

その中で生き残って行くには

まだまだやれていないことが沢山ありますが

全社員一丸となり一つひとつ、一歩一歩進んで行く所存でございます。

来年も弊社をご愛顧頂けますよう

宜しくお願い申し上げます。

来年は皆様にとりましてより良い１年となりますことを

心よりお祈り致しております。

社員一同心より感謝いたします。

本日、無事に新オフィスにて営業スタート致しました。

 

 

事務所が手狭となりこの数年事務所を探しておりました

ご存知の通り全く新橋では空室が無い状況でした。

 

それがコロナになり状況が変わりました

夏以降に空室が目立ち始め

急激に募集が増え複雑ですがコロナが事務所移転の機会となりました。

 

 

執務スペースや休憩、会議室それぞれ空間にゆとりが出来

社員も満足できるオフィスとなりました。

 

 

皆様から素敵なお花や観葉植物をお送り頂きました。

お近くにお寄りの際は是非お立ち寄りください。

心より感謝致します。

 

 

 

これからも社員一同社業に邁進していく所存でございます。

今後も変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

弊社では全国健康保険協会が推奨しております

「健康企業宣言」をしております。

 

 

従業員の健康づくりの一環としてスタート

今年度は管理部石川、法人部吉田がこのプロジェクトを担い

様々なイベントを仕掛け銀の認定、金の認定を目指しております。

 

今年度、第一弾の企画として

アプリ「aruky&」を導入

まずは歩こう大作戦？を始めます。

 

 

コロナ対策として

マスク、手洗いなどありますが

何といっても基礎体力作り

 

全社員でコロナに負けない体作り取り組みます！

 

 

本社移転先が決定しました。

詳しくは近日中にご報告させて頂きますが

１２月より新事務所への移転を予定しております

 

私どもが新橋にお店を構えて丸１４年が経ち

おかげさまで新橋で賃貸仲介と言えば大介

大介と言えば新橋と言っていただけるまでになったと自負しております。

 

この数年手狭になり事務所を探しておりましたが

報道の通り物件がなく

一時は新橋を離れることも頭を過ったほどでした

 

それがこのコロナで不幸中の幸いと申しますか

物件があちこちで空き始めました。

その中で理想の物件が見つかり決定に至りました。

 

不動産業に携わるものとして

この状況が決していい方向にはいかないことは分かるので

本当に複雑な心境です。

 

街を見渡せば空室が大分目立っており

しかもまだまだ潜在的な空室が眠っている状況

 

今回お世話になるオフィス事務機業界、電話、ファックス業界の方々からも

縮小移動はましな方で連絡が付かない会社も出始めているとのこと

リース会社がかなり厳しい状況になるのではとの見立ても

 

創業して２５年、不動産業界に３３年お世話になり

いろいろな時代を経験しましたが

またもコロナという初めての経験

 

この先どうなるか予断を許さない状況が続きますが

こんな時こそ基本に立ち返り

今自分たちに出来ることを一つひとつやるのみです。

 

コロナ過においてもしっかり立っていられるよう

不動産賃貸業で役立てるよう

取り組んでまいりますので今後とも宜しくお願い申し上げます。