本日も賃貸経営が立ち行かない大家さんが
相談のためご来店されました。
建築後19年が経ち
家賃の下落が止まらない
とうとう家賃収入がローンを下回ることに
現状管理している不動産からも厳しい条件
条件をのまなければ解約
まさに八方ふさがり
誰が悪いという事ではないと分かっていても
やっぱり大家さんからは不満爆発
それでも前に進まなければならない
大家さんが望むのはリスクのない経営
不動産も出来る限りリスクはしょいたくない
リスクをしょうくらいならやりたくない
それは分かるけど・・・
何はともあれ出血(赤字)は止めなければならない
収支を改善するには
大家さんと不動産と二人三脚
力を合わせ乗り切るしかない
我々不動産もこれからが本当に真の力を試されるとき
これからもこういった相談は増え続ける
期待に応えられるよう全社員全力でサポートします。
改善計画出来次第ご紹介します。